キンシコウ

1979年　鳥取市生まれ

山陰地方で精力的に音楽活動を展開後、20才で東京に進出、数年間のバンド活動後、所属バンド解散。

その後、ふるさと鳥取に活動拠点を移し、ソロアーティスト【キンシコウ】として音楽活動を再開。

毎週末のストリートライブを基点に、徐々に各地ライブハウス、イベントへと活動の幅を広げ、全国各地で年間100本以上のライブを敢行するようになり、各種メディアにも取り上げられるようになる。

【熱く、心に響く歌を届ける】事を自身のコンセプトとし、竹原ピストル氏（元野孤禅）、城戸けんじろ氏(ジャパハリネット)、など著名な【熱く、心に響くアーティスト】との共演を果たしていき、自身の腕を磨いていく。

その後、2016年_2月、活動休止。

この前年プライベートでは離婚。

シングルファザーとなり、愛する息子との二人三脚の生活がスタート。

2年半の休止期間を経て、2018年_７月、活動再開。

活動再会のきっかけは息子の言葉

「父ちゃん、もう一回歌いんさいな！！父ちゃんの歌が聞きたいわ！！」だった。

息子との生活の中で、日々自問していた事

「父として、男として見せるべき背中は何なのか？」

その答えを息子の言葉から見出し、活動再開を決意。